京丹後市議会 2015-10-13 平成27年食のまちづくりに関する調査特別委員会(10月13日)
海産物、特産品、地元の食堂、レストランもその中に入ってそこにまた観光バスがとまるような、そういうルート設定もしてあるというような形で、民間の活力を非常にうまく使っているなという、そのような道の駅の運営もしておられましたし、それから料理コンテストというものもしています。
海産物、特産品、地元の食堂、レストランもその中に入ってそこにまた観光バスがとまるような、そういうルート設定もしてあるというような形で、民間の活力を非常にうまく使っているなという、そのような道の駅の運営もしておられましたし、それから料理コンテストというものもしています。
木津川市でも、もう一歩進めて有害鳥獣の料理コンテストの募集で、有害鳥獣の撲滅と同時に特産品の普及を考えてほしいと思っての今回の提案ですが、いかがでしょうか。 ◯議長(西岡 努) 建設部長。 ◯建設部長(若狭 朝明) 建設部長でございます。 ただいまの曽我議員の再度の御質問にお答えをいたします。
また、食育と地元の農産物をコラボした、地元でとれる食材を使ったアイデア料理コンテストをするのもおもしろいのではないでしょうか。その結果をホームページに載せるのも1つの方法ではないでしょうか。栄養教諭さんなどにも協力いただけたら、おもしろい企画にできるのではないかと思います。おいしい給食を嫌がる子どもがいるはずがありません。
また中学生は、学習を中心とした取り組みを週2日、また小学部、中学部とも年間の行事として、入門キャンプでありますとか、夏山登山、川下り、サイクリング、料理コンテスト、無人島サバイバル体験など、多彩な取り組みが取り組まれておりまして、子どもたちと保護者を魅惑させています。
企画にも工夫がなされ、前日には市民プラザで万願寺甘とうの料理コンテストがあり、小学生、一般の両部門に計24件の応募があり、写真やレシピの一次選考を通過した小学生3グループ・1人と、一般部門の男女計4人が地元産食材にこだわった料理を競い合い、審査の結果、小学生の部門では万願寺甘とうの天ぷらと、春巻きの皮で甘とうや豚ミンチなどを巻いた料理、一般の部門ではようかんと、うどんの生地に甘とうの青汁を練り込んだ